新技術つくば
新ATX電源販売中!
Step 1  LGA1156とAM3の消費電流を知る。
Core i3-530のIdle電力
Core i3での実測値(idle時)

400Wといったら、電気ストーブです。
そんな発熱のPCは滅多にありません。

おかしいですね?

まず実際の消費電流を知りましょう。

Core i3-530/GeForce 210の電流値測定結果 AMD Athlon II X2 240eの電流値測定結果

実は、最新PCの主要パーツは、たいした電力は消費していません。

瞬時ピークでも70Wに届きません。

従来型のATX電源は、最適値の5倍以上もの大きさです。
この巨大なMOSFETミラー容量と駆動損失が、無駄な電力と発熱の元凶です。

業界が無駄な大型化に進んだ理由はいくつもあります。
しかし、同じ中国メーカー製OEM電源で利益を得るために
「ワット」で差別化するような営業戦略は、もう止めさせるべきです。

Step 2  必要な電流を決める
プロの使う産業用の多出力電源の世界では、
総合出力「ワット」で選定したら怒られます。
瞬時ピーク電流値「A(アンペア)」で選定することが常識です。

ところが。
ネットでグルグル検索しても、ほとんど誰も公開していません。
2010年のネットには、アフィリエイトとレビュー風広告しかないようです。

これでは仕方がありません。
実測値をもとに、計算できるjavascriptを用意しました。
(ボタンをチェックしてみてください)




マザーボードを選択してください。
ASUS P7H55-M (Intel H55 / LGA1156)
ASRock A75 Pro4 (AMD A75 / Socket FM1)
Gigabyte GA-MA78GPM-DS2H (AMD 780G / Socket AM2+)
Abit A-N68SV (NVIDIA GF7050 / Socket AM2)

CPUを選択してください
*手抜きスクリプトなのでLGA1156マザーでAM2+のCPUを選べてしまいますが、もちろん無意味です。
Core i3-530 (Intel / LGA1156)
Athron II X2 240e (AMD / Socket AM2+ or AM3) Athron X2 4850e (AMD / Socket AM2+) Athron X2 5000BlackEdition (AMD / Socket AM2+) Athron 64 3500+ (AMD / Socket AM2) Phenom II X6 1055T - 95W版(AMD / Socket AM2+ or AM3)
AMD A8-3850 (AMD / Socket FM1 / TDP=100W)

RAMを選択してください
1GB Single Channel (*A-N68SVの3500+は常時Single動作)
2GB Dual Channel(DDR2 1Gx2)
4GB Dual Channel(DDR3 2Gx2)
8GB Dual Channel(DDR3 4Gx2)

HDDを選択してください
WD 1500HLFS(10000rpm 1枚プラッタ)
HDP725050GLA360(7200 rpm 2枚プラッタ)
Seagete 5400.6 250G(2.5inch 5400 rpm)
IC25N040(2.5inch 5400 rpm PATA)
VGAを選択してください
ASUS EN210 SILENT/DI/1GD2 (LP)(GeForce 210)

12V=A   5V=A   3.3V=A

白=ごく低負荷 淡黄=実用範囲 赤=保護回路作動の可能性あり

・実測値なので、ロットによって多少の上下があります。
・パーツごとの固有事情があるので、必ず非対応リストをご覧ください。
・Phenom II X6+UP150SETの組み合わせは、注意点がありますので検証済みシステムをご覧ください。

(2011/07/05)A8-3850 APUを追加しました。


ちなみに、従来型ATX電源のラベルを見ると、
公称300W型でも12Vの欄が定格15Aだったりするので油断ありません。
Step 3  ちゃんとした電源を購入する

12V 12.5Aまでなら、壊れない、良い電源があります!
なにしろ中身は産業用、冷却ファンすら不要です。

なお、
上のATX電流計算機はu-PUNIT100の売上によって維持されております。
もう少し充実させるために、
便利だと思われた方はリンク張って頂けると幸いです。(ちゃっかり)



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